Living Haus Beer Companyとのコラボによるピルス
日本とアメリカ・オレゴン州のブルワリーが一堂にコラボレーションを展開するビアフェス「HOOD TO FUJI 2023」にて、「Living Haus Beer Company」とのスぺシャルコラボが実現。パイニーでダンク、ほのかにベリー漂うアロマ同様のフレーバーには、スイカやメロン、そしてインコグニート由来と思われるラズベリーにチェリーを連想させる印象も。程よく苦みが効いた締めくくりも◎。マリオンベリーとブラックベリーの果汁はビールの色に映し出すため、そしてLiving Hausから伝授を受け、モザイクインコグニートでベリー味の表現を強めるために採用しました。
原材料
麦芽(外国製造)、ホップ、マリオンベリー果汁、ブラックベリー果汁
使用ホップ
Mosaic, Strata, Enigma